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アメの巻
第二帖(三三六)

天の大神様は慈悲深くて
何んな偉い臣民にも底知れぬし、
地の大神様は力ありすぎて、
人民には手におへん見当取れん、
そこで神々様を此の世から追出して
悪神の云ふこと聞く人民許りとなりてゐたのであるぞ。

七五三(しめ)は
神々様をしめ込んで出さぬ為のものと
申してある事
これで判るであろがな、
鳥居は釘付けの形であるぞ、
基督の十字架も同様ぞ、
基督信者よ改心致されよ、
基督を十字架に釘付けしたのは、
そなた達であるぞ、
懺悔せよ、
○とは外国の事ぞ、
が神国の旗印ぞ、
神国と外国との分けへだて誤ってゐるぞ。

大き心持てよ、
かがみ掃除せよ、
上中下三段に分けてある
違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ、
びっくり箱あくぞ、
八九の次は十であるぞよ。

何事もウラハラと申してあろが、
ひとがひとがと思ってゐた事
我の事でありたであろがな、
よく神示読んでおらんと、
キリキリ舞ひせんならんぞ、
日本が日本がと思って居た事
外国でありた事もあるであろがな、
上下ひっくり返るのざぞ、
判りたか。

飢鬼までも救はなならんのであるが、
飢鬼は食物やれば救はれるが、
悪と善と取り違へてゐる人民、
守護神、
神々様救ふのはなかなかであるぞ、
悪を善と取り違へ、
天を地と信じてゐる臣民人民
なかなかに改心ム六ヶ敷いぞ。

我と改心出来ねば
今度は止むを得ん事出来るぞ、
我程偉い者ないと
天狗になりてゐるから
気を付ける程悪ふとりてゐるから、
こんな身魂は今度は灰ざぞ、
もう待たれん事になったぞ。

十月十四日、
ひつ九のかみしるす。
ひふみ神示 - -
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